ボトルキャップ野球を楽しみました!!
身体を動かしたいけど、外は危険な猛暑!
そして、高校野球も始まった!
…っと言う事で、八尾市立障害者総合福祉センター きずなの多目的スポーツホールをお借りして、「ボトルキャップ野球」で楽しんで来ました!
「ボトルキャップ野球」は、ペットボトルのキャップをボール代わりにして遊ぶ野球風のゲームで、特に手軽さや独自のスピード感が魅力です。
キャップ特有の不規則な動きや軽さが面白く、子どもから大人までハマる人が多い遊びですネ。
先ずは、それぞれ思い思いにウォーミングアップ!
おつぎは、ドラフト会議(笑)でチーム分け!
さぁ!ボトルキャップ野球を楽しもう!
…っと、その前に、しっかり水分補給をしておこうネ
それでは、皆んなで楽しく「プレイ ボール!」
ボトルキャップ野球の魅力は…
●キャップならではの“魔球”が生まれる
• ボトルキャップは軽くて空気抵抗を受けやすいため、変化球が自由自在。 • 投げ方次第でカーブ・ナックル・スライダーのような魔球も可能。
• 予測不能な動きで、野球とは一味違う駆け引きが楽しめる。
●超手軽!どこでもできる
• ペットボトルのキャップ1つあれば始められる。
• バットは定規や棒など、身の回りのもので代用可能。
• 室内でも安全に遊べるので、雨の日や休み時間にもぴったり。
●体力差が出にくい!みんなで楽しめる
• 本格的な野球と違ってパワー勝負ではない。
• 技術や工夫で勝負が決まるため、子どもや大人、運動が苦手な人でも楽しめる。
●創造力が広がる遊び
• キャップをどんな風に投げれば変化するか?
• どんな道具で打てば飛ぶか?
• 遊びながら自然と物理的思考力や工夫する力が身につく。
この日も、高校野球に負けないくらい白熱した熱戦が繰り広げられましたョ!
クローバー春日では、子ども達が軽運動をすることで、運動能力の向上だけでなく、友達との関わりからコミュニケーション能力を身につけたり、集中力や自分で考える力を養ったりすることにも役立つと考えています。