8月23日は「ウクレレ 」の日です!!
8月23日は「ウクレレの日」です。
1979年に、アメリカのハワイ州政府によって公式の記念日として制定されました。
日付は、1879年8月23日、ウクレレの原型となる「ブラギーニャ」を持ち込んだポルトガル人が、ハワイで移民登録を行った出来事が由来です。
木で作られた小さな弦楽器の音色を現地民が気に入り、ハワイ文化のひとつとして根付いたといわれています。
ウクレレは子どもにとってとても魅力的な楽器で、クローバー春日の子ども達も、リズム遊びの際に良く使いますし、日頃の遊びの中でも、ジャカジャカと音を当て鳴らせています。
子どもにとってのウクレレの魅力は、
●ウクレレはギターよりも小さいため、子どもの小さな手でも無理なく持てて、押さえやすいです。
●ナイロン弦が使われているため、初めて楽器に触れる子どもでも指が痛くなりにくいです。
●明るくて柔らかい音色は、子どもにも親しみやすく、聴いていて楽しくなります。
●基本的なコードが少なく、初心者でも数日で簡単な曲を弾けるようになります。成功体験が得られやすいです。
●弾き語りがしやすく、好きな歌を自分で演奏しながら歌えるのは大きな楽しみになります。
…などです。
ウクレレ の日には、小学生の子ども達を対象に、スタッフと一緒にウクレレ の練習をして頂きました。
先ずはスタッフのデモ演奏!
この日は、あいみょん の「マリーゴール」とback numberの「わたがし」を触りだけ聞いて頂きました。
その後、ウクレレ のパーツの説明をし
チューニング体験
簡単コードで簡単なコードで音を出す
…最後は皆んなで、とにかく自由にウクレレ を弾いてみよう!
楽器の演奏は弾くことを楽しむだけでは無く、人の演奏を見たり正しく聞くことも重要です。
不思議なことですが、音楽を聞いて口ずさんでみるだけでも演奏が少し楽になるように感じます。
特に未就学や小学生の低学年の子ども達はリズムも不安定ですが、ミスを気にしすぎずに楽しく弾ききる事を目的にすると長く続きますね。
ウクレレは、小さくて軽く、子ども達でも持ちやすく、簡単に音がだせる楽器です。
…ただ、手軽さゆえに、子ども達が、ちょっと乱暴に扱って壊れてしまうことも…
皆んなで使うモノは大切に扱って欲しい…そうだ、ウクレレを創っている所をみて、モノを大切にする事を学んでもらおう!
…っと言う事で、昨年に引き続き、八尾市竹渕町にあるウクレレ工房「chihale works」さんに見学に行って来ました。
工房の中に入ると見た事が無い工具や沢山の材木が置かれています。
先ずは、ウクレレが制作過程を、優しく、そして子ども達にも分かりやすく、説明して頂きました。
板や、木材から各パーツを切り出すところから始まり、
サウンドホール(良い音をら鳴らす為の丸い穴)を開け
ネックを取り付け
サイドは、専用道具を使っ熱を加えながら丁寧にゆっくりと曲げていきます。
インレイ(装飾)は、薄い貝シート切り抜き、それを木部へ埋め込みます。とても繊細で可愛いですネ
…この様に、すごく丁寧に手間暇かけられて、ウクレレは完成されるのですネ 制作過程を教えて頂いたあとは、なんと「chihale works」さんの素敵なウクレレを弾かせて頂きました。
音色は、創ったchihalさんの人柄を表すような優しい音色ですネ。
…長い時間を掛けて、大切に創られるウクレレ…
…でも、壊してしまうのは一瞬です。
子ども達には、改めて「色んなモノには、そのモノを一生懸命創った人がいる、その人に感謝する為にもモノは大切にしよう」とお話しさせて頂きました。
chihalさん、本当にありがとうございました。
日頃から、モノ創りが大好きなクローバー春日の子ども達ですが、今回のウクレレ工房見学で、「モノを使う責任」もしっかり感じ取ってくれたら良いなと思います。