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11月20日は「ピザの日」！

クローバー春日では、「ピザの日」にちなんで、放課後等デイサービスでは工作と食育を組み合わせ、子どもたちが楽しみながら学べるプログラムを行いました。

「ピザの日」は、世界で最も古いピザ店の創業にちなみ、ピザの文化を楽しむ記念日として制定されたと言われています。

子どもたちにも簡単に紹介し、「へぇ～！」「食べたくなるわ〜！」と興味津々の様子でした。

まずは工作プログラム。

段ボールを使って、思い思いの“マイピザ”作りに挑戦しました！

・色紙でチーズや具材を表現

・丸い段ボールに丁寧にトッピング

・「ぼくのはチーズ多め！」「私はサラミ！」など会話も弾みます。

完成したピザを並べると、とてもカラフルで、まるで本物のような仕上がりに。

みんなの創造力が光る時間となりました。

工作のあとは、お待ちかねの食育タイム。

今日のおやつは“本物のピザ”です。

「さっき作ったのと似てる！」「チーズがとけてる！」など、

見て・作って・食べて、五感を使って楽しむ活動となりました。

食べる前には、食材の名前や栄養についても少し紹介。

楽しく学びながら、美味しく味わう子どもたちの笑顔が印象的でした。

クローバー春日では、工作と食育を組み合わせることで、子どもたちはより深く食への関心を高めることができたようです。

今後も、楽しみながら学べる活動を取り入れ、子どもたちの成長をサポートしてまいります。