お正月遊びで世代をこえた交流をしました!!

クローバー春日

クローバー春日放課後等デイサービスでは、新年の行事として高齢者デイサービスの利用者の皆さまとの交流会を行い、お正月ならではの伝統遊びを一緒に楽しみました。

この日は、凧揚げ・だるま落とし・福笑い・独楽(こま)回しに挑戦。

遊びながら、それぞれの由来についてもお話を聞き、日本の文化にふれる時間となりました。

先ずは、子ども達だけで近隣の春日公園で凧揚げです。

凧揚げは、もともと子どもの健やかな成長や厄除けを願う遊びとして親しまれてきました。

青空に高く揚がる凧を見て、子ども達も高齢者の方も自然と笑顔に。「もっと高く揚がったね!」と声をかけ合いながら、公園を元気に走り回っていました。

凧揚げのあとは、はくとう春日デイサービスセンターにお邪魔して、おじいちゃん、おばあちゃんとの交流会です。

交流会は、だるま落としからスタート!

だるまには「七転び八起き」という意味があり、失敗してもあきらめず挑戦する大切さが込められています。

慎重に木づちを使う子ども達に、「そこ、上手だよ」「次はいけるよ」と温かい応援の声がかかり、成功すると拍手が起こりました。

福笑いは、笑うことで福を呼び込むお正月遊び。

目隠しをして顔を完成させると、思わずみんなで大笑い。

「これはどこかな?」と相談しながら行うことで、自然と会話も弾み、和やかな空気に包まれました。

独楽は、物事が円満に回るようにという願いが込められている遊びです。

高齢者の方が昔の遊び方を教えてくださり、子ども達は真剣な表情で挑戦。うまく回ると「すごい!」「回った!」と歓声があがりました。

正月遊びは、日本の伝統的な遊びを家族で楽しむ大切な文化です。

羽子板もその代表で、根つきを通して健康や成長を願います。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に遊ぶことで、昔の正月の話を聞いたり、世代をこえた交流が深まったりします。

昔ながらのお正月遊びを通して、子ども達は日本の伝統文化を学び、高齢者の方々は子ども達の元気な姿に笑顔を見せてくださいました。

世代をこえた交流の中で、思いやりや温かさを感じられる、心に残る一日となりました。

クローバー春日では、これからも、地域の方々とのつながりを大切にしながら、子ども達の豊かな経験につながる活動を行っていきたいと思います。