“能の世界”に飛び込んで来ました!!
クローバー春日では、夏休みの文化体験プログラムの一環として、プリズムホールで開催された「能の世界に飛び込んでみよう!」に参加しました。
子どもたちは、日本の伝統芸能である能について、見て・聞いて・体験しながら楽しく学びました。
まずは、八尾と能のつながりについてのお話を聞きました。
八尾市高安地域は能とゆかりのある地域とされ、地域に残る歴史や文化について教えていただきました。身近な場所と伝統芸能がつながっていることを知り、子どもたちも興味深そうに話を聞いていました。
体験コーナーでは、まず大鼓(おおつづみ)を体験しました。
講師の先生に教わりながらリズムに合わせて楽器を打ち、普段なかなか触れることのない伝統楽器の響きを全身で感じていました。
音を合わせる楽しさや、演奏する難しさも実感できたようです。

続いて、うたい体験では、参加者全員で声を合わせて「高砂」をうたいました。
独特の節回しに最初は戸惑う様子もありましたが、講師の先生のお手本に合わせて少しずつ声をそろえ、日本の伝統芸能ならではの雰囲気を楽しんでいました。

その後は、能で使われる太刀を手に持つ体験を行いました。
実際に構え方や扱い方を教えていただきながら、舞台での所作を体験し、能の演技の奥深さを感じることができました。

締めくくりは、30名以上の参加者の中から、くじ引きで選ばれた代表が一人が実際に能装束を身に着ける衣装体験も行われました。
選ばれたのは、なんとクローバー春日のTちゃん!

講師の方に装束を着せてもらう際は、ちょっと緊張気味でしたが…

…お〜!凄く似合ってる!カッコいい!!

普段はなかなか着ることのできない本格的な装束に身を包んだ姿を見て、子どもたちは大きな拍手を送り、能の世界をより身近に感じることができました。
参加した子どもたちからは、
「太鼓をたたくのが楽しかった!」
「装束がとてもきれいでびっくりした。」
「ワキ方のお話がおもしろかった。」
「今度は本物の能を見てみたい。」
など、たくさんの感想が聞かれました。
今回の体験を通して、日本の伝統文化に親しむだけでなく、地元・八尾の歴史や文化への理解も深めることができました。
クローバー春日では、これからもさまざまな体験を通して、子どもたちの学びや興味を広げていきたいと思います。
