秋分の日、季節を感じる古墳散策へ!!

クローバー春日

⊆シルバーウィークの最終日。

秋分の日に、季節の移り変わりを感じることを目的として、しおんじ山古墳へ出かけました。

秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。また、秋の彼岸の中日にあたり、暑さが和らぎ、少しずつ秋が深まる頃でもあります。

子どもたちにも「昼と夜が同じくらいの長さになる日だよ」と伝え、季節の変化について考える機会にしました。

まずは「しおんじやま古墳学習館」を見学し、埴輪パズルやスタンプ、塗り絵を楽しみました。

館内に並ぶ埴輪を見つめながら、「この埴輪、形がおもしろい!」「これはどこに置くのかな?」と、子どもたちは興味津々。

パズルの形を確かめながらじっくり取り組んだり、 色鉛筆を手に好きな色を八尾市の名所のスタンプで用紙を埋めたり、 選んで塗り絵を楽しんだりと、それぞれのペースで活動しました。

その後は、いよいよ古墳の散策へ。

薄曇りの空の下、草の緑が広がる道をみんなでゆっくり歩きました。

足元の草むらからは虫の声が聞こえ、風に揺れる草の葉がきらきらと光っていました。

子どもたちは周囲を見渡しながら、「あそこに何かいるよ」「葉っぱが揺れてるね」と、道端の小さな変化にも目を向けていました。

古墳の頂上に着くと、視界が大きく開け、遠くの建物や木々まで見渡すことができました。

まだ夏の暑さが残る一日でしたが、時折、涼しい風がふわっと吹き抜け、「風が気持ちいい!」「ちょっと秋っぽいね」という声も聞かれました。

子どもたちは風を感じながら空を見上げたり、景色を眺めたりして、しばらく頂上からの眺めを楽しみました。

夏の名残を感じる日差しの中にも、風の涼しさや草木の様子、虫の声から秋の気配を感じることができた一日。

古墳の広々とした景色を眺めながら、子どもたちは季節が少しずつ移り変わっていく様子を、五感を通して味わうことができました。

クローバー春日では、これからも、子どもたちが季節の変化を「見て・触れて・感じる」体験を大切にしながら、楽しく学べる活動を行っていきたいと思います。