「ぶっくまる号」がパラアート賞を受賞しました!!
このたび、子どもたちが力を合わせて制作した段ボールアート「移動図書館 ぶっくまる号」が、「2026パラアートTOKYO」第13回国際交流展で入選し、
さらに「パラアート賞」を受賞しました!
世界20カ国以上・1,121作品から選出。
入選だけでも「すごいね!」と喜んでいたのに、まさかその先の入賞まで。

始まりは、一枚の段ボール。

「八尾市の移動図書館が可愛いのでつくろうょ」
「もっと楽しくしよう」
子どもたちの自由な発想と「やってみたい」という気持ちを形にした作品です。

会場の東京 池袋の東京芸術劇場ギャラリーには、国内外から集まった素晴らしい作品が数多く展示されていました。
本展の最大の魅力は、障がいの有無や国境といったあらゆる枠組みを超え、見る者の心を揺さぶる圧倒的な表現力です。
その中に「ぶっくまる号」があるのを見た瞬間、
「ここまで来たんだ……」
と、胸がいっぱいになりました。
会場では、パーツモデルとしてご活躍されている金子エミさん(俳優・金子貴俊さんのお姉さま)と、ダウン症のスイマーとして活躍されている村井海人さん、そしてお母さまともお会いすることができました。
さまざまな分野で、それぞれの個性や可能性を大切にしながら挑戦を続けておられる皆さまとの出会いは、とても貴重で、心に残るひとときとなりました。
2026パラアート TOKYO
受賞作品はこちらからご覧になれます。
http://www.paraart.jp/
表彰式には、クローバー春日を代表して社会福祉法人 明寿会の副理事長に出席して頂きました。

そして、表彰状を授与してくださったプレゼンターは、元参議院議員で長年障がい者福祉に尽力されてきた八代英太さん。
直接お会いし、表彰状を手渡していただけたことは、今回の受賞をより特別なものにしてくれました。
また、「パラアート賞」という素晴らしい評価だけでなく、会場で出会った皆さまからも、たくさんの勇気と感動をいただきました。
この日の出会いと感動を胸に、これからも一人ひとりの可能性を大切にし、「自分らしく輝くこと」の素晴らしさを伝えていきたいと思います。
この受賞は、子どもたちの頑張り、保護者の皆さま、そしてスタッフの支えがあってこそのものです。心より感謝します。
子どもたちへ…
本当におめでとう!
みんなの「やってみたい」は、八尾から東京まで届きました。
クローバー春日では、これからも「できた!」という喜びを大切に、一人ひとりの可能性を育んでいきたいと思います。
「ぶっくまる号」子どもたちの夢を乗せて、これからも走り続けます。
