季節を感じる「オリジナル団扇創り」に取り組みました!!

クローバー春日

今回のクローバー春日の制作プログラムは、夏の季節を感じられる活動として、オリジナルうちわ作りに取り組みました。

制作の前には、「うちわはいつ頃から使われているのかな?」「昔の人はどんな時に使っていたのかな?」と、うちわの由来についてお話をしました。「昔は暑い時にあおいでいたんだね!」「お祭りでも使うよね!」など、子どもたちは身近なものと結び付けながら興味深く話を聞き、夏ならではの道具への関心を深めていました。

制作では、うちわキットを使い、それぞれが好きな絵を描いたり、色紙やシールを貼ったりしながら、思い思いに作品作りを楽しみました。

「海をイメージしたよ!」 「ぼくはお祭りを描いたよ!」 「お母さんへの感謝の言葉を書くょ!」 と、自分のイメージを嬉しそうに話しながら、夢中になって手を動かす子どもたち。 シールを貼る位置をじっくり考えたり、「ここは虹色にしよう」「もっとお花を増やそうかな」と何度も見比べながら工夫する姿も見られました。 友達の作品を見て「その色いいね!」「そのアイデアすてき!」「真似してもいい?」と自然に会話が広がり、お互いの作品を認め合いながら制作を進めることができました。

完成したうちわを手にすると、さっそく自分であおいで「わあ、風がきた!」「気持ちいい!」「早くお家でも使いたい!」と大喜び。 友達同士で風を送り合ったり、「見て見て!」とお気に入りの部分を紹介したりする姿も見られ、教室には笑顔があふれていました。 自分だけのうちわが完成したことへの達成感や満足感を味わい、とても嬉しそうな表情が印象的でした。

今回の活動では、季節を感じながら制作を楽しむだけでなく、自分の思いを形にする表現力や創造力を育むこと、道具を安全に使うこと、そして友達と作品を見せ合い、お互いの良さを認め合う気持ちを育てることも大切にしました。

これからも、子どもたちが楽しみながら「できた!」という達成感を味わい、一人ひとりの個性や成長につながる活動を取り入れていきたいと思います。

ぜひご家庭でも、お子さまに作品のこだわりや工夫したところを聞きながら、一緒に完成したうちわをご覧いただき、ご家庭でも夏のひとときを楽しんでいただければ幸いです。