巽さんの健康診断(江戸編)
みなさんこんにちはーーー(笑顔)
巽フサさん元気にごはんまだでっかーーーー言うてはります(笑)
今日は江戸から、慶応義塾大学医学部教授、新井康通先生が巽さんの健康診断にこられました(すご!)
慶応義塾大学といえば1万円札の福澤諭吉と嵐の櫻井翔くらいしか知りません(-_-;)
あと野球の高橋由伸も慶応ボーイですよね
慶応ボーイって響きがいいですよね(ニコ)
そこの教授で慶応ボーイ、慶応ガールいっぱい先生見てはるんやろうね(笑)
わざわざ朝の新幹線で新大阪に降り、JR大和路線河内堅上駅で降り、大きい荷物でひとやまこえられたんでしょうねぇ
汗だくでこられました(汗)
本題にはいります。
実は今回わざわざ来られた訳は、大学の百寿総合研究センターというところで巽さんの血液と腸内環境を調べる便をとりにこられました
これで長生きの何かが見つかりみんなが長生きできるかもわかりません。
大学へ戻りいろんなところで研究するんでしょうね そりゃ日本一長生きの血はすごいんです。
巽さんと慶応大学の新井先生と家族さんと山田っちもしっかりはいっております(笑)
新井先生ーーーー写真おくりましたよーーー((^▽^)/
新井先生より心電図と採血を依頼されていましたのでそれでは山田っちの腕の見せ所やで(鼻息)
やまだっち、心電図の準備新井先生と初めての共同作業やん(笑)巽さんは冷たかったんでしょうね、ちょっと嫌そうでしたよ
心電図、新井先生は116歳とは思えないくらいリズミカルに心臓が脈うってますとのコメント(笑顔)
採血はこの魔法瓶でしっかり温度管理し、江戸へ持って帰ります
保温タイプのお弁当箱をこのように利用できるんや、さすがサーモスやな(笑)
ここに巽さんの血液を入れて江戸まで飛んでかえります。
山田っちしっかり痛くないように採血たのむでーーー
ちゃんと血液も採取できました((^▽^)/
新井先生、この血で僕たちも116歳まで生きれるように研究してくださいね
よろしくお願いします。