「寿司の日」に、工作で楽しみました!!

クローバー春日

 111日は、「すしの日」です。

 秋は実りや収穫の時期で、お米も大量に出回る時期になります。そのため、秋の実りや田んぼの神様に感謝の意を伝えるという意味で、お米の料理に由来したすしを使って「すしの日」となったんだそうです。

っと言う事で、クローバー春日では、工作プログラムでお寿司を創って頂きました。

シャリは発泡スチール

ネタは紙粘土や緩衝材(プチプチ)

海苔は色画用紙を使います。

 皆んなどんなネタがすきなのかな?

 クローバー春日の子ども達が大好きなお寿司トップ5

1位サーモン

2位マグロ

3位いくら

4位たまご

5位エビ

でした。

 皆んな寿司職人さながらねじり鉢巻の真剣な表情でお寿司を創ってくれましたョ

 出来上がった、お寿司がこちら!

 こんなに美味しそうなお寿司が出来上がりましたョ〜

 なんと個性的なチョコレート寿司⁈も!

 出来上がったお寿司を使い、お寿司屋さんごっこ“!

 威勢良く『へい、いらっしゃい!!』っと、とっても盛り上がりました。

 クローバー春日の工作プログラムは、材料を組み合わせて何かを作る楽しさを味わえることが特徴です。

 作る楽しさだけでなく、作る前の材料集めや作った後の遊びなど、前後の活動にもつなげることができます。

 クローバー春日では、今後とも、季節に合った題材を取り上げ、子どもたちが四季や文化を学ぶきっかけにして頂きたいと考えています。