八尾市リサイクルセンター「めぐる」を見学しました!!

クローバー春日

この日は、放課後等デイサービスの環境プログラムの一環として、八尾市リサイクルセンター「めぐる」を見学して来ました。

まずは工場見学からスタート。ごみがどのように処理・リサイクルされるのかを、実際の設備を見ながら学びました。サイクロン(工場内に浮遊しているゴミを取り除く設備)やバグフィルター(細かな粉塵まで取り除く設備)などの設備についても説明を受け、「こんな大きな機械があるんだ!」と子どもたちは興味津々でした。

見学通路には、10年前の熊本県地震の際の、ごみ収集の災害派遣のパネルが展示されており、この度の熊本県熊本地方を震源とする地震を心配する様子が見られ、「今回も災害派遣で熊本の人を助けて欲しい」「大きな地震の時は、ゴミ収集も大事な支援なんだね」…などの声も聞かれました。

次に見学したのは、ごみを集める大きなピットです。巨大なクレーンが稼働する様子は迫力満点!今回は事前に見学をお願いしていたこともあり、特別に子どもたちの目の前でクレーンを動かしてくださいました。 大きなアームがごみを持ち上げるたびに、「すごい!」「大きい!」「巨大なクレーンゲームみたい」と歓声が上がり、みんな夢中で見入っていました。 貴重な見学をさせて頂いたお礼にクレーンのオペレーターの方に手を振ってお礼をすると、オペレーターの方も手を振り替えしてくれ、皆んな大喜び!

その後は、資源ごみの分別作業の様子を見学し、 高温で、臭気もあるなかで一生懸命作業をされている職員の皆さんの様子を見せて頂いたことて、子ども達はきっとそれぞれリサイクルに関する思いが強くなったのではないでしょうか。

リサイクルセンターで処理されたごみはどうなるのかについても、パネルで詳しく知ることが出来ましたょ。

工場見学の後は、ビデオで八尾市リサイクルセンターの役割やリサイクルの流れについても学習しました。

また、アルミ缶とスチール缶が自動で選別される体験では、「磁石で分かれるんだ!」「ちゃんと機械が見分けているんだね」と、新しい発見に目を輝かせていました。

見学を終えた子どもたちからは、

「家でもちゃんと分別しようと思った!」、「クレーンが一番かっこよかった!」、「リサイクルって大切なんだね。」といった感想が聞かれ、楽しみながら環境について学ぶ貴重な機会となりました。

今回の見学を通して、普段何気なく出しているごみが、たくさんの人や機械によって資源へと生まれ変わることを知り、環境を大切にする気持ちを育むことができました。

ご協力いただきました八尾市リサイクルセンター「めぐる」の皆さま、ありがとうございました。