美味しく楽しい、クローバー春日の“おやつ”!!

クローバー春日

 大阪の桜のシーズンは、そろそろ終わりですが、クローバー春日のこの日の3時の“おやつタイム”は、桜が満開!

…どうです、この豪華なデザート!

 管理栄養士の考えたレシピに沿って、クローバー春日を併設する特養はくとう春日の厨房スタッフの皆さんが腕に寄りをかけたお花見をテーマにしたデザートです!

(クローバー春日のランチやおやつは、管理栄養士によるメニューですので、子どもたちの食を通じた健康管理もバッチリです!)

 

 クローバー春日の子どもたちが毎日楽しみにしているおやつタイム

 日々の通常の手作りおやつの他に、季節の行事などには、特別なデザートを提供させて頂いています。

(ご負担は、通常のおやつと同じ100円です。)

 どうです!どれも豪華で美味しそうでしょ!

 実は、子どもたちにとって大切な時間なんです。

 例えば、偏食が多かったり、食が細くなり、食べたくても食べられない日も、「(食事を)食べなければならない」と負担に思うこともあるでしょう。

 しかし、おやつは甘いもの、塩気のきいたもの、サクサク、プルプル、とろとろなどの食感の違いを楽しみつつ、見た目にも子どもたちが喜ぶものばかりなので、食事にはない楽しみや潤いを与えることができるんです。

 心も体も大きく成長する時期の子どもたちにとって、おやつは食事と同様に栄養を補うものなんすネ。 

   

 そのためクローバー春日では、スナック菓子よりも、全体の栄養バランスを考えた内容の間食が提供されています。

 また、単なる栄養補給の場ではなく、おやつを通して会話を楽しんだり季節の行事に親しんだりすることも心を育てるために大切なことです。

 毎日、安全、安心で、素敵なおやつを提供し、子どもたちの成長を支えて頂いている厨房スタッフの皆さんに感謝です!